【まちBBS】Part3
サンリオのすぐ北西側にある駐車場、馬引沢
35 :多摩っこ:2002/07/14(日) 12:24 ID:DNjm1c6U
多摩市の有名な場所は多摩中央公園とかベネッセ、サンリオ付近なのかな。
あの辺は夜とか良く通っていたけど何も出る気配がなしでした。
ただ一つ怖かったのは、サンリオのすぐ北西側にある駐車場
(今は増築して色々テナント入ってる)の自販機に夜中行ったとき。
自販機に近づいたとたんにそのフロアの全ての蛍光灯が付いたり消えたりして、
吃驚して逃げたことがあるです。
あとは前スレ>>152にも言われている聖ヶ丘ですが…。
聖ヶ丘というより馬引沢がやばいんじゃないでしょうか。
全然人の入らないマンションや空き家があったり、友人が変なのを
見たとかいう話もぼちぼちに聞いていますが…。
長文スマソ。
三鷹6中の隣のセブンイレブンの後ろの神社
37 :多摩っこ:2002/07/15(月) 02:39 ID:NM5n8vtM
三鷹6中の隣のセブンイレブンの後ろの神社
あそこのある大木に同じ場所で首吊っちゃう人が何人もいた
そこの道を歩いていると道を訪ねられて説明しようとすると
居なくなっちゃう事が何回もあったみたい。
ちなみに俺はその隣のみどり保育園に行ってた。
稲荷塚公園
38 :多摩っこ:2002/07/15(月) 22:25 ID:WAvta2ww
多摩市だったら古墳のある稲荷塚公園でしょう
あそこは昔からお化けが出ると有名だったよ。
住所で言うと落川か和田だと思うよ。
多磨霊園
40 :多摩っこ:2002/07/15(月) 22:38 ID:zF2fweDQ
あと多磨霊園で火の玉が出たと同時に女の子の笑い声が聞こえたことが
あるYO!友達と一緒にいて、友達も見たし聞いたし、あれはマジだった。
東京競馬場
44 :多摩っこ:2002/07/18(木) 12:36 ID:hOYg9Zc6
東京競馬場。
死の第4コーナーってのがあるらしいです。
45 :・:2002/07/18(木) 17:15 ID:2gg5aQ9o
>>44
第3コーナーの間違いでございますよ。
47 :多摩ご:2002/07/22(月) 02:41 ID:wMNct4IM
>>44
東京競馬場の噂のコーナーは、馬場の内側だか外側だか
忘れたけど、小さい墓所が有るのは事実なんだけどね。
それで、昔から色々言われてんだけど、あの辺り、
騎手の話によると、微妙に馬場が窪んでるらしく、
馬が脚取られやすいと言う話だ。
49 :多摩っこ:2002/08/06(火) 23:50 ID:obahY3vs
>>44,
>>45
第三コーナーではなくて、第四コーナーだとのこと。
墓所にまつわるお方の子孫の方は、そこに顔パスで入れるとの事。
色々あると働いている人が申しております。
旧吹上トンネル
46 :多摩っこ:2002/07/21(日) 22:58 ID:5TvNpNxg
青梅の黒澤あたりから、飯能に抜ける道。峠の頂上にゴミ処理場があるとこの旧道にトンネルがありますよね。
今は、通行止めになってるみたいだけど。そこのトンネルもやばいのかな?
57 :多摩っこ:2002/08/12(月) 11:52 ID:GdNfTqRE
>>46
あのトンネルはマジでヤバイよ。
もう、10年くらい前だけど通行止めになる前
車で行ってトンネルの真中でエンジン切って
クラクションを3回鳴らしてハイビームにすると女の人が立ってるって
噂があったんだ。僕達は何回やってもなにも起こらなかったけど
ナンパした子を連れて行ったときに事件が起きたよ。
クラクションならしてハイビームにした瞬間に
女の子が叫び出して女の人がたってるっていうんだ。
車のエンジンはかからなくなるし女の子は絶叫してるし
車の中はパニック状態だった。
そしたら女の子が「車の中に入ってきた。私の足を掴んでる」って
叫び出してその瞬間にエンジンかかったんだけど
逃げる途中ずっと足を引っ張られてるって叫んでるんだよ。
そのときにちょうど友達が霊媒師の知りあいがいるって言って
夜中の3時に八王子の霊媒師の所に行ったんだけど
そのときに言われた言葉が「よく生きてここまでこれた」だって。
この話、信じる信じないは自由だけど僕の体験した本当の話。
この日以来、心霊スポット巡りを止めました。
皆さんも心霊スポットに行くときは
本当に気をつけて、覚悟して行って下さい。
僕としては「行くな!」って言いたいけどね。
上ノ原小入り口の信号
53 :多摩っこ:2002/08/09(金) 16:18 ID:vk4M9Z1Y
深大寺南町と東町の境にある上ノ原小入り口の信号知ってる?
あそこから植物園方面に行って晃華学園前の信号をちょっとすぎたあたりを
車で走ってたら女の人の笑い声が耳元でしたよ。
夕方陽が沈んだ直後ぐらいだった。もちだれも近辺には誰もいなかったのに。
その先のやっちゃば(市場)辺りでも上半身の男の子を夜見かけた人が
結構いるみたいだし。あのへんヤバイの?
下奥多摩橋
74 :多摩っこ:2002/08/20(火) 01:11 ID:8P9MIIqk
青梅の2小の近くの橋(下奥多摩橋だっけ?)
友達が夜中原付乗ってたら腕を引っ張られたって言ってました。
振り返ったらヤバイと思ってそのまま最高速で逃げたらしい。
何かあるのかな?
鑓水
90 :多摩っこ:2002/09/01(日) 01:39 ID:pepyrCN2
鑓水については指しているポイントがお互い食い違っていないかな?
今までの書き込みをまとめてみると・・・(発端となる「事件」が起きた古い順に)
1 導了堂(バイパスすぐそば)
2 絹の道(多摩美大東方、例の「女性が埋められた」という山道)
3 給水塔前交差点(浜街道橋と都営住宅の間。小学生がはねられ事故死。出ないが寒気がするとの報告)
4 都営住宅(3の東数十m。青い布を被った女性が車を追うとの報告)
5 尾根緑道(特に南多摩斎場~給水塔間の自動車通行止め区間。出たとの報告はないが。
ちなみに自分の情報ですが、津島神霊は4月ごろ撤去・移設されました。理由は不詳。
工事開始は戦時中。朝鮮人・中国人労働者も多かったようですが死傷者が現場で出たかは不詳。)
こんなところでしょうか。過去レスは混同したまま話し合っていたようなので。
99 :多摩っこ:2002/09/06(金) 12:32 ID:RmhixbcI
昨日絹の道と道了堂に散歩してきました。
散歩といっても多摩市からわざわざ原付で行ったのですが…。
絹の道に入って道了堂に行き着くまでの竹薮から視線を感じたのが怖かったです。
途中の廃屋も嫌な雰囲気を感じました。
道了堂跡地も、階段を上ろうとすると突然吐き気と咳が止まらなくなったり。
なんとか上りきって、跡地の奧の方に何か居たのを見たのですけど、あえて気づかない振りをして立ち去りました。
洒落でも行かない方が良かったかもですね。ちょっと後悔です…。
時刻は夕方6時ごろでした。
津島心霊という神社については良く知りませんが…南多摩斎場の当たりはあまり近寄りたくありません。
なんとなくどんよりとした雰囲気がたまらないのです。
あのような空気は、斎場には付き物の雰囲気なのでしょうかね…。
100 :多摩っこ:2002/09/12(木) 05:16 ID:djl8Nz/g
>>99
多摩市近辺での恐いスポットにも書いたけど南多摩斎場周辺は絶対何かあると思う。
数年前弟がバイクで不思議な転び方をした、しかもそこから携帯で電話をかけて
来たんだけど誰もいないはずなのに後ろで話す声が聞こえた。
弟は幸い軽症だったんだけど入院中の祖母が数日後亡くなった
偶然かもしれないけど・・・絶対あそこは何かいると思う。
歩行者用のトンネル
104 :多摩っこ:2002/10/08(火) 01:20 ID:aqGZETBY
ちょっとローカルですが
多摩市の聖蹟桜ヶ丘から稲城方面へ 右側にカレーショップがあって
その少し先に道路の下に歩行者用のトンネルがあるんだけど
そこにでるといううわさです。
まだ、あの道路が整備される前に、トンネルの所にあった横断歩道で
何人か亡くなられたらしいです。
そして、トンネルができて、すぐ真上で正面衝突の死亡事故がありました。
自分は見たことないですが。
トンネル
105 :多摩っこ:2002/10/08(火) 01:26 ID:aqGZETBY
尾根幹線(稲城ー相模原(橋本)を結ぶ道)の途中にある
トンネル。なんと上には南多摩斎場(火葬場)と墓地がある。
あのトンネルでは写っていないカーTVに世界大戦中の
白骨化した日本兵の顔がうかぶらしい。。。
中央道八王子の石川パーキング
106 :多摩っこ:2002/10/09(水) 10:20 ID:XM/j59gc
中央道八王子の石川パーキングが怖かった。。。
たしか八王子方面へ向かう側だったと思うけど。
眠かったので一番奥のパーキング止めて寝てたら金縛りと共に無数の人の
「アーっ」という声・・・金縛りとけると怖いのですぐに発進して帰った。
友人によるとそこで2人ほど死んでいるらしい。。。
青梅街道につながるT字路
113 :多摩っこ:2002/10/22(火) 17:07 ID:fbqSRWO2
田無タワーのすぐそばのドラ多摩の裏の通り(柳窪新道だっけかな?)
青梅街道につながるT字路があるでしょう。あそこで昔人身事故があって、
幽霊が出るという噂を聞いた事がある。
179 :多摩っこ:2003/04/01(火) 17:57 ID:dyFPsVNk
滝山街道、満地トンネルってどうよ?
186 :あきる野太郎:2003/04/06(日) 05:43 ID:I/DWsxG.
179)満地トンネルは旧満地トンネルの頃よく着物着たおばあさんが出ると聞いた事もある。事故も多いし。
地縛霊の供養
188 :僕:2003/04/06(日) 05:57 ID:Yq0Df3.Y
もう長い事、此処に住んでますが、何度か地縛霊の供養を、
しています。此処に来てから、泥棒に入られたり、事故に遇ったり相方にも恵まれず(^-^;)嫌な事ばかりでした。
気持ちの悪い霊では、ないのですが・・・凄く嫌なんです。
引っ越して来た当時は、両隣には学生らしき人が、住んでたのに、ある日、仕事から帰って来ると空き家に、なっていました。
暫くの間は、そんな感じでした。特に右隣は借りてが無く、
ずっと空き家だったのですが、やっぱり、おかしいらしく・・・。必ず、変なモノが隣の壁の中から、現れるんです。
クッキリ・ハッキリ見えるし・・・。僕が見てしまったのは、
黄色い産着を来た、赤ん坊でした。でも「帰れ!」と心の中で、
叫ぶと、また壁の中に消えて行ったのです。
何年か前に、障害事件が有りました。それと、関係してるのかな?先日も、黒い影が壁から・・・それは、とても怖かったです。
畑トンネル
191 :多摩っこ:2003/04/07(月) 15:42 ID:O3FAHu2Y
場所 畑トンネル
時間 深夜2時ごろ
今からちょうど10年前位かな。免許を取って一年目の夏だった。
当時は走り屋と呼ばれる人達が夜な夜なたむろっていた。俺もそのうちの1人だ。
畑トンネルは行ったことある人はわかると思うけどトンネル内には明かりがない。
しかもそんなに距離が長いわけでもなのに出口が見えない。カーブになってる。
結構な速度だしてトンネルに進入するのでトンネルを下った先と上った大通りの
方に1人づつ人を配置して車が同時にトンネル内に入らないようにするんだ。
このトンネルは昔、ここを作っている最中に二人人が死んだとか、殺人があった
とか死体が捨てられていたとかいろんな噂があった。
もちろんみんなそんなのは承知の上だ。地元の人たちはゴミ処理場のある大きな
通りを利用するから危険な行為(ドリフトやスピンターンなど)をするには最適だった
毎週のように週末になると何人も集まって自然にルールができあがっていき
警察に通報されることもなく走り屋にとっては天国だった。あの事件までは…
つづく
192 :多摩っこ:2003/04/07(月) 16:11 ID:O3FAHu2Y
191つづき。
その日の夜は人がやけに少なかったのを記憶している。3,4人だったかな。
元々そんな嫌な噂が流れる場所だからギャラリーもいないのが特徴だし。
大体深夜0時くらいから練習がスタートする。人が少ないので回転も速い。
一時間くらい経過した頃にメンバーの1人が吐き気をもよおしたといって車で横に
なっていた。そんなことは気にも留めず車を走らせる。1往復2往復としているうちに
1人がいつまでもトンネルをくぐってこないことに気づいた。
1人は車で横になっている。1人はどこかへ消えた。俺はもう1人と休憩する
ことにした。あいつ黙ってどこへ行ったんだろう?なんて会話してた。
結局そいつは一時間も戻ることはなかった。夜も遅くなってきたしラスト1往復したら
帰ろうと話をしたあとスタートラインについた。
つづく
193 :多摩っこ:2003/04/07(月) 16:24 ID:O3FAHu2Y
192つづき。
俺が先行でスタートする。下からトンネルに突入する形になった。もう1人は上で
見張りながら俺が上がってくるのを待っている。そしてトンネルも出口にさしかかった
その時…正面トンネルの出口上部から黄色い何かが落ちてきた。俺は焦って
ハンドルを切ったが避けきれずに黄色い物体を跳ね飛ばし、自分も車ごと
トンネル外壁に激しく衝突。車は大破し、自走不可能。俺はフロントガラスを
突き破った。車は煙をあげている。友人はクラッシュの音を聞きつけて急いで
飛んできてくれた。なぜか知らないが瞬時に爆発するかもしれないという判断で
俺だけ車から引きずりおろし、車から離れた場所に担いで行こうとする友人。
俺も初めてのクラッシュに気が動転していてなすがままになっていた。
トンネルから少し離れた路肩で横になっていると消えた友人が戻ってきた。
その友人は車が来ると邪魔になるからと自分の車で牽引するからといって
トンネルのほうへと歩いていった。その数秒後、友人の悲鳴が聞こえた。
つづく。
194 :多摩っこ:2003/04/07(月) 16:38 ID:O3FAHu2Y
193つづき。
(トンネルのほうへ歩いていったのはクラッシュ状況を見るためです。)
うわぁ!という声が聞こえて確かにすごい事故だし驚くのも無理はないと
思っていたら「人が!」とか言いながら走って戻ってきた。もう顔面蒼白でした。
あの黄色い物体は人だったのかと…目の前が真っ暗になり出血もひどかったので
俺はその場で失神してしまったのです。ここからはその後の友人の話です。
牽引してくれると言っていた友人Aの話
歩いて車を見に行った先には血がついた工事用のヘルメットが落ちていた。
クラッシュした車の向こう側、トンネル内に誰かが倒れていた。
とりあえず怖くなったので急いで引き返してきた。
俺を車から運び出してくれた友人Bの話
Aが戻ってきた後、その人の状況を確認しに再度トンネルへ向かった。
ヘルメットは確認できたが倒れているはずの人がみつからなかった。
ヘルメットにあったと言われていた血痕が消えていた。というかなかった。
つづく。
195 :多摩っこ:2003/04/07(月) 16:50 ID:O3FAHu2Y
194つづき。
とりあえず1人は俺の車を牽引し道路の端に寄せた後、もう一度トンネルへ。
もう1人は近くの電話ボックスまで警察に電話をかけに行ってくれた。
数十分後、警察が到着。畑トンネルは埼玉県警の管轄だったので車を青梅側に
勝手に動かしたことに激しく突っ込んできたことを覚えている。
はねてしまったかもしれないトンネル内の人については血痕はおろか何一つ
見つけることができず、友人二人が目撃したヘルメットも消えていたとの事。
俺は明け方、頭を打ってることを思い出し、病院へと行ったが自力で病院にこれる
なら心配ないと言われて門前払いをくった。あのときの黄色い物体はなんだった
のか未だにわからないまま。しかし後日恐ろしい結果が待っていた。
車を直すために保険屋を通して板金へ持っていったときの話。
フロントバンパーに黄色いペンキのようなものがついていますね…
それ以来畑トンネルへは行っていません。この話はノンフィクションです。
多摩の心霊デートスッポト
200 :だっふんだ(=へ=):2003/04/09(水) 19:49 ID:0kEpmAaQ
10年前「多摩の心霊デートスッポト」という?(名前を忘れた)本があった。そこに通ってる高校の近場が載っていた。
鷹の台から小平西校へ向かう玉川上水の横に人と自転車が通れる細い道があり、木が茂っていて昼間でも暗い。つづく
201 :だっふんだ(=へ=):2003/04/09(水) 19:52 ID:0kEpmAaQ
つづき その場所のついてはこう書かれていた。投稿者の女性の彼氏はそこの近くに住んでおり、霊感があった。
いつも昼間ボーっとその道に立っている人がいて、彼氏が彼女にあの日と絶対幽霊だよ、といった。つづく
202 :だっふんだ(=へ=):2003/04/09(水) 19:55 ID:0kEpmAaQ
つづき だが、彼女は「あの人私にもはっきり見えるよ」といって信じなかった。
そこで彼氏は証明するために、その幽霊をバットで思いっきり殴った。そうするとその人は消えてしまった。つづく
203 :だっふんだ(=へ=):2003/04/09(水) 20:00 ID:0kEpmAaQ
つづき それで気にせずになんに誓った後、彼女が彼氏の家に行くとその幽霊が立っていた。というものである。
この内容の文章を見て、次の日にはすっかり忘れていた。それから4日後にそこの道を通ってしまった。
この道が結構長い距離で、途中まで来てこのことを思い出したが、引き返すのも面倒でそのまま進んだ。
で、朝鮮学校の手前あたりで見てしまった。つづく
204 :だっふんだ(=へ=):2003/04/09(水) 20:03 ID:0kEpmAaQ
つづき 死んだ人が着る白装束というのだろうか。それを着て裸足でボーっと立ってる人を。
これを書きながらも思い出すと怖い。目は遠いほうを見ていた。
なぜこんな場所で裸足なんだろう。一瞬混乱した。そしてすぐに逃げた。それ以来その道は昼間でも絶対に通らない。完
昭○石材採石場へ続くトンネルでの出来事
208 :191:2003/04/11(金) 13:22 ID:H7rEg3VM
これバレバレっすね…
ある暑い夏の日の出来事。
夏といえば「心霊ツアー」毎年の定番でした。その年も当たり前のように計画され
仲間内の都合を合わせて実施することになりました。毎年そうなんですが
俺はあんまり乗り気じゃなくていつもやだなぁと思っていました。
ただ、毎年特に変わった現象や、仲間内に不幸が、といったことがなかったので
ズルズル行ってました。一度でもあればそれを理由に行かなかったでしょう。
今回のツアーはいつもと趣旨が違っていて何も噂がないけど怖そうな場所へ
行ってみようということでした。というのは地元の心霊スポットはほぼ行き尽くして
しまっていたからなんです。ちょっと足を延ばせばすごいところもあったんですが
単なる暇つぶしでなにもそこまでしなくても…というのがみんなの気持ちであったと
思います。
210 :191>190でした。:2003/04/11(金) 13:32 ID:H7rEg3VM
今回の計画は以下の通りです。
場所 地元のトンネル(別にどこでもよかった。なるべく雰囲気のあるとこ)
日時 金曜の夜深夜0時(仕事の関係上休み前が望ましかった)
人数 中学の同級生4人 車は友達の車1台に便乗
と、こんな感じでした。みんな特に霊感があるとかそういった感じではなく
ごく普通。運転手を気遣って酒なども一切飲んでいません。
天気はやや曇っていてアスファルトは昼間の余韻で風が吹くと生暖かい感じ。
普段、昼間は採石場からのダンプがすごくて一般車は入れません、というか
入りづらく、入ってもトンネルはダンプ専用でトンネルと並行して一般道が
走っているという感じ。その脇はすぐ川になっていてガードレールの下は崖。
トンネル入り口付近には材木置き場のようなものがあり、出口付近には
魚を使った実験を行う施設?のようなものが建っていた。どちらも深夜のため
人のいる気配はなかった。
211 :191>190でした。:2003/04/11(金) 13:43 ID:H7rEg3VM
心霊ツアーなんてたいそうな名前をつけてはいるが特に何をするというわけでもなく
トンネルならば入り口から入って出口から出る。一往復くらいして何もなければ
それで解散みたいなノリ。30分程度でことは終わるはずだった。
その日の流れを簡単に説明しますね。
まず、友達の車で一往復。安全確認と何か怪しいところはないかなどのチェック。
次に、4人で入り口>出口、歩いて移動。これは片道。帰りは横の道を通る。
最後にトンネルの真ん中に車を止めての写真撮影。これは毎回やってます。
で解散。こんな感じでした。
いざ入り口に立ってみるとトンネル内に照明はひとつもなかった。
生暖かい空気が流れる日は幽霊が出やすいとか聞いていたので今回は少し
びびってました。俺は友達4人よりいくらか霊感があるみたい。心霊写真などで
多分これは本物だろうといわれるものを見たときに鳥肌が立つ程度ですが。
じゃあ入るよ?運転する友達がそういうとゆっくりと走り出した。車のライトだけが
唯一の照明だった。うわなんか怖くない?とかいいながらトンネルを抜けた。
212 :190:2003/04/11(金) 13:55 ID:H7rEg3VM
Uターンして入り口へ戻る。みんなよく見てよ?怪しいものあったら教えて。
トンネルの内部は湧き水のせいなのかわからないがやけに水が多く
壁などからも水が滴っているほどだった。ふと壁を見ると人の顔のようにも
見えたのでとりあえずみんなに報告する。なんかあそこ顔に見えるね。そういうと
みんなも一斉にそっちを見た。んー見えないこともないかな。考えすぎだろ。
思い思いの感想を言いながら入り口に戻った。車を邪魔にならないようなところに
止めていよいよ歩いて入ることになった。自分のみに何か起こったらとりあえず
出口でも入り口でも近いほうにダッシュな!
213 :190:2003/04/11(金) 14:00 ID:H7rEg3VM
一応ルールを決めると足を踏み出した。
トンネルの横を流れる川の音よりも道路に落ちる雫のほうが大きく聞こえる。
やがて川の音は完全に消え、ぴちゃんぴちゃんという音のみになった。
どう?変な感じしない?音とか聞こえる?みんな何気に冷静だった。というのも
ここには別にそういった類の話や噂などなにもないことがわかっていたからだ。
ぶっちゃけ照明がなにもないので音とか気配で感じるしかなかったというのもある。
視覚は完全に奪われていて、車で通過したときの感覚だけが頼りだった。
あ!出口見えたー。意外に短くない?月明かりがやけに明るく感じていた。
やっぱあれだな、さすがになにもないと盛り上がんないよね。しょうがないじゃん
近場は全部行きつくしちゃったんだし。笑いながら脇の道を戻ることにした。
そのとき、なんとなく視線を感じてトンネルの出口のほうをみると黄色い発光体が
浮かんでいるように見えた。ちょっと待って!なにあれ?俺は指差した。
ん?どれよ?みんな急いで戻ってくる。ほらあれ!一生懸命教えようとするんだが
えー?わかんねーよ。つーかさ照明かなんかじゃないの?俺にしかみえてないらしい。
214 :190:2003/04/11(金) 14:11 ID:H7rEg3VM
照明がないのはもうわかっていること。俺にしか見えてない?他になにかないか?
対向車が来ている。待ってたけど何も来なかった。
月明かりが何かに反射している。鏡などは設置されてなかった。
蛍のような生き物の存在があった。蛍にしては大きすぎる。
悩んでいるうちに置いていかれそうになったので急いで追いかけた。
さて、車で写真とってとっとと帰るか!時間の無駄だったな。友達はエンジンを
かけるとトンネルの真ん中あたりまで移動して車を止めた。対向車が来る恐れも
あったのでなるべく端に寄せておこう。一人の指示でトンネル内の左右を流れる
側溝ぎりぎりに車を止めると24枚撮りくらいのカメラを取り出し順番に写真を
撮りはじめた。みんなポーズを決めて写真を撮る。4人しかいないので全員映るのは
無理だった。(タイマー機能とかないやつだったので)だんだん調子に乗り始めて
車のボンネットに乗ったりしながら撮影は続いた。そしていよいよ俺が写真を撮る
順番がまわってきた。かっこよく撮ってくれよな!俺は何かが映らないことだけを
願ってカメラを構えた。
215 :190:2003/04/11(金) 14:35 ID:H7rEg3VM
このとき時計はすでに1時を回っていた。もうそんなに経っているのか。
友達はいちいち車に乗ったり降りたり忙しそうだ。早く撮って帰ろうぜ!一枚目を
撮った。なんだか車の後ろに光が見えた。フラッシュかな?あれ消えてない…
みんな待った!車きたかもしんない!ふざけてる友達に声をかけた。
きてねーよ!音とかしないじゃん全然。言われてみると確かに物音一つしない。
いいから早く撮れよ。この体勢しんどいんだよねー運転席に箱乗り…
2枚目を撮った。さっきの光が車に近づいてきてる気がした。同じポーズで
もう一枚。やっぱり近づいてる!やべー!なんかやな感じするみんなこっちきて!
なんか知らないけど大声で叫んでしまった。みんな一瞬で笑いが消え急いで
こっちに向かって走ってくる。1人は車を動かそうと必死になっていた。
ちょっと待った!エンジンかかんねーよ!みんな猛ダッシュ。車なんかいいよ
あとでくればいいじゃん、ドアも開けっ放しで逃げてきてる。なんなんだよ?!
216 :190:2003/04/11(金) 14:46 ID:H7rEg3VM
出口付近まで逃げてとりあえず叫んだ理由をみんなに説明した。
逃げてるとき後ろ見たけどそんなもんなかったぞ?みんな口々にそういう。
だからなんだかしんないけど俺には見えたんだからしょうがねーだろ!さすがに
俺が切れてるのでみんな納得いかないようだったが入り口に見張りを立てて
しばらくしたら車を取りに行って帰ろうということになった。30分くらい会話をして
午前2時くらいにもう平気だろということでみんなで車を取りに行くことになった。
黄色い光?だっけ見えたら教えてくれよな。そう言われてしぶしぶ先頭を歩いた。
車のドアは開けっ放しのままだった。どうやらなにもいない(見えない)みたい。
じゃあ車に乗ろうか。すると1人が待って待ってフィルムまだ余ってんじゃないの?
あ、そうかも。あと一枚かな。じゃあみんな車に乗ってるとこ撮るよ、いい?OK!
最後の一枚を撮った。エンジンかかる?一発でかかったよ。焦ってたらかかるもん
もかかんないだろー!みんな笑ってそいつのこと馬鹿にしてた。
そのトンネルから俺のうちは一番近いので俺のうちの前で解散することになった。
217 :190:2003/04/11(金) 14:58 ID:H7rEg3VM
お疲れー!運転手が、じゃあ俺みんな送らなきゃいけないからいくわ。といって
車を出した。3人で俺に手を振って帰っていった。家について緊張がほぐれたせいか
どっと疲れて風呂にも入らずそのまま寝てしまったのを覚えている。
1週間後。
カメラの持ち主だった友達から連絡が入る。他の二人に写真を見せる前にお前に
見て欲しいということだった。友達の家に着くと真っ青な顔をした友達が出迎えた。
これなんだけど…順番に見ていく。見たとこおかしいところはないけど…これが
どうしたのよ?いやお前が撮ったやつ見てみろよ。その言葉にどきっとした。
1枚目。車のリアウイングあたりに黄色い発光体が小さく写っていた。
実際にはどれくらいの距離にあったのかはわからない。小さくてそれこそ蛍くらい。
218 :190:2003/04/11(金) 15:06 ID:H7rEg3VM
2枚目。同じ位置で光が膨らんだような感じで映っていた。なにこれ?二人で顔を
見合す。1枚目と大きさを比較するとその差は歴然としていて友達の顔の半分位の
大きさだった。形は少し横に長細くなっていた。同じ位置で急いで撮った
3枚め。距離が近づいてると感じたのはこの光が友達と並んでいるように見えたから
光の輪郭もはっきりしてきていた。これってさぁ…もしかして…
その光は人の顔の目の部分だけを写したような感じだった。わかりやすくいうと
仮面舞踏会の時につける目だけ隠すマスク?のようなもの。でもなんか違う…
その瞬間、友達があ!っと叫んだ。これ、こっち側から見てみ。写真を反対にして
俺に手渡した。それはまさしく顔で鼻から上だけが黄色く光って映っていた。
トンネルの天井を逆さに歩いてきたのか…いやそれにしては背がでかすぎるだろ
じゃあ空中を?なんだか今まで何もなかったツアーで今回初めての怪奇現象に
2人は興奮していた。ただ一つ気になっていたのは光が見えたのも写真に写せた
のも俺だけだということ。そしてその写真の視線の先にいたのも俺だけだという事。
219 :190:2003/04/11(金) 15:18 ID:H7rEg3VM
後日、結局その写真をみんなで見て光が何なのかを検証することにした。
確かに言われてみると顔のようにも見えるね。一人が冷静に言った。
でもさフラッシュとかの影響も考えられないかな?もう1人が言う。んー反射するもの
なにかあったっけ?光の映った場所はちょうど箱乗りしてる友達の真横くらい
反射する可能性があるものといえばバックミラー、ルームミラー、窓ガラス、ライト
腕時計…メガネは一人もかけてない。元々頭の悪い俺たちが反射だのなんだの
わかるわけもなかった。その年、ついに心霊ツアーは終わった。
友達はその写真を心霊写真として人に見せびらかすから俺が持っていると言って
持ち帰った。俺もなるべく早く忘れたかったし手元に置いておくのは不安だったので
そいつに任せた。なにか忘れているような気がしたがその日はそこで解散した。
220 :190:2003/04/11(金) 15:41 ID:H7rEg3VM
それから3日後。
俺はあの時忘れていたことを思い出した。最後に車に乗った状態で撮った写真が
なかったことに。俺は思い出してすぐに友達の家に電話をかけた。母親がでたが
そいつはまだ仕事から帰っていないとの事だった。帰ったら連絡をもらえますか?
と言伝をして一体どんな写真だったのか想像しながら電話が来るのを待った。
1時間後。電話が鳴った。もしもし?受話器をとる。電話の向こうではそいつの姉が
泣いていた。なにがあったんですか?そいつは会社の帰りに交通事故にあったとの
こと。そのときは写真のことなどすっかり忘れて急いで教えてもらった病院へ向かった。
車対車の衝突事故。なんでも黄色信号で交差点に進入したところエンストし
そのままエンジンがかからなくなったところに突っ込まれたらしい。助手席側に
突っ込まれたのでそこまでの大事に至らずに済んだのだという。身体中をしこたま
打ち付けたということで検査入院を余儀なくされた。会話は普通にできるらしく
警察の取り調べも受けていた。安心して取調べが終わるのを待った。すると俺に
気がついた友達は俺にこういった。4枚目の写真渡すよ…と。
221 :190:2003/04/11(金) 15:53 ID:H7rEg3VM
4枚目の写真。
やっぱりあったんだと内心思っていた。しかし事故との関連性も考えなくては
ならなかった。無理に結びつけるつもりもなかったがあんなことの後ではそれも
無理というもの。車のダッシュボードに入っているから持って行けと言われたが
移動された車の場所がわからなくて友達の検査入院が終わったら受け取ろうと
思い病院をあとにしようとしたとき病室から友達の声が聞こえた。
○○自動車(板金工場)に連絡しておいたからそこにいけば廃車寸前の俺の車あるからさ。
その板金工場は俺や友達がよくお世話になるとこだったので場所は知っていた。
安心する友達の姉と母親に挨拶をして俺は工場へ向かった。
工場へ向かう道中、なんで4枚目の写真を俺に隠していたのか?そればかりを
考えていた。別に写真撮ったのが俺っていうだけで誰のものでもないのに…
222 :190:2003/04/11(金) 16:16 ID:H7rEg3VM
工場に着くとすでに車は運ばれていた。工場長は派手にやったなー!と笑っていた。
○○さん、友達の許可はもらったんでダッシュボードの荷物持ってってもいいかな?
そっち(助手席)ドアあかねーから運転席から持ってきな。鍵は開いてるから。
俺は運転席から車に乗り込みダッシュボードを開けた。写真を見つけた…
思わず、写真を落としてしまった。これってやばくねーか?
4枚目の写真に映った黄色い顔は車に乗り込んでいるように見えた…
友達はたぶんこの写真をみんなにみせびらかしたかったんだろう。
その写真はしばらく俺の手元に置いていたが何年後かに知り合った心霊マニアに
渡してしまった。今はどうなっているのかもわからないが、マニアが言うには
この写真は本物らしい。今はみんな普通の生活を送っている。
224 :190:2003/04/11(金) 16:21 ID:H7rEg3VM
長文失礼しました。
でも、どうして心霊マニアとかって自分でお払いとかできるんでしょうね。
不思議でしょうがないっす。ほんとにできているのか心配なときありますよ。
そいつも単なる収集家なだけでどういった心霊写真なのか説明もしてくれなかった
んだけどね。またこのスレが盛り下がってきたらカキコしますね。
道了堂
264 :道了堂エピソード1:2003/05/06(火) 23:02 ID:valt8QtA
道了堂(曹洞宗 大塚山)は、明治8年に八王子と鑓水(やりみず)の豪商によって
建てられた 永泉寺の別院である。生糸商人を中心に、鑓水地方の信仰の拠点として
賑わっていた。しかし、昭和38年お堂を守っていた老婆が、
堂内で精神異常者にメッタ刺しにされ惨殺されるという事件が起き、
このころから老婆の啜り泣く声が聞こえる等の心霊現象が噂され始めた。
昭和48年には立教大学の教授が愛人関係にあった教え子の女子大生を殺害し、
堂の近くに遺棄するという事件が起きた。
事件当時、遺体が発見される前から、堂の周辺で女子大生の姿が度々目撃され、
あまりに多い目撃証言から警察が付近を捜索したところ、遺体が発見された。
この事件が大きな話題となり、道了堂は都内屈指の心霊スポットとして、
連夜興味本位の若者やマスコミがつめかけ、いつしか荒れ果てた廃墟と化してしまった。
・・・つづく
265 :道了堂エピソード2:2003/05/06(火) 23:04 ID:valt8QtA
・・・つづき
昭和60年、同地を含めた周辺を公園とする為、取り壊され、今では石台や灯篭跡、地蔵などが僅かに残るのみとなっている。
またこの跡地に残されている「首なし地蔵」は、この地蔵は堂の取り壊し以前に心霊見物に訪れた心無い若者によって、
壊されたと伝えられている。
その若者が白い車に乗っていた為、白の車で現地を訪れると祟りがあるとか、
地蔵を壊した若者が祟りで死んだなどの噂は多くあるが、真意の程は定かではない。
しかし、過去の史実、多くの心霊目撃証言などから、明らかに怨霊が宿る地である事は間違いない。
三ツ木交差点
266 :三ツ木交差点エピソード1:2003/05/06(火) 23:37 ID:valt8QtA
《三ツ木交差点の噂》
交通事故により死亡したと思われる女性の霊が出没し、事故が続発。
一躍人気心霊スポットに。ただしお地蔵さまが設置されて以降、事故が減少したと言われている。
昭和49年11月、東京都福生市内のダンスホールで遊んだ後、自家用車で家路についた谷内氏は午前1時30分頃、
三ツ木交差点の手前にさしかかったところで若い女性が道端で左手を振っているのを見つけた。
周りは人通りのない寂しいところ。
若い女性がどうしたのだろうと車を停めた谷内氏に、その女性は「所沢公園まで行って下さいますか」と頼んだ。
谷内氏は彼女を後部座席に乗せた。所沢街道を北上していると、
女性は「あら、これタクシーじゃないんですね」とか細い声でささやいた。
所沢公園で女性を降ろし、谷内氏がUターンして戻ろうとすると「また、新青梅街道までお願いします」と女性が言う。
谷内氏はおかしいと思いつつも、再び女性を乗せ新青梅街道方面へと向かった。
267 :三ツ木交差点エピソード2:2003/05/06(火) 23:42 ID:valt8QtA
ところが同街道へ出た直後、ふとバックミラーを見るとさっきまで乗っていたはずの女性がいない。
驚いて車を停め、慌てて車を降りたが、あたりには誰もいない。
谷内氏は帰宅するとすぐに、車に塩を振り掛けてお清めをしたが、一晩中、足が震えて仕方がなかったという。
同じような体験をしたタクシー運転手の話も聞いた。
三ツ木交差点前のガソリンスタンドに「幽霊を乗せた」と、タクシー運転手が駆け込んできた。
三ツ木交差点前で女性を乗せたが途中で消えてしまったのだという。
268 :三ツ木交差点エピソード3:2003/05/06(火) 23:44 ID:valt8QtA
夜の10時頃から1時頃にかけて右手を水平に上げたままの姿で立っている女性の姿を見た人もいる。
三ツ木交差点における過去の事故を調査したところ、以下のことがわかった。
昭和49年5月23日、三ツ木交差点内で乗用車同士が出会い頭に衝突、22歳の女性が死亡している。
飲み屋の女将(22歳)が閉店後に常連客の男性にドライブに誘われ、飲酒運転のその男性の乗用車に乗った。
三ツ木交差点へ赤信号を無視して入ったその車に直進してきた乗用車が衝突、女将は搬送先の病院で亡くなったという。
なお三ツ木交差点では昭和45年から50年の5年間で120件以上の交通事故が起こっている。
この性の事故後、霊の話が一気に広まった。
当時は週末にもなると霊を見たいという人々がテント持参の泊り掛けで殺到。
深夜でも渋滞が絶えなかったという。
事故現場のそばで営業しているガソリンスタンドの社長は、霊媒師を呼んで御祓いを頼み、お地蔵さまを建立した。
269 :三ツ木交差点エピソード4:2003/05/06(火) 23:47 ID:valt8QtA
今でも毎朝7時半に掃除とお参りを欠かさない。
人身事故は地蔵建立前の48年には5件、49年に7件あったが、建立後の50年、51年にはそれぞれ2件に減少。
以来お地蔵さまの霊験が知れ渡り、付近住民の参拝、お賽銭奉納共にひきもきらぬ毎日が訪れた。
現在でも花や水やお賽銭が絶えることはない。
死亡した女性には息子は現在30歳前後。
ガソリンスタンドの社員は20歳代後半の男性がお地蔵さまの前に7個の石を並べ参拝していたのを見たことがある。
7個の石の意味は謎のままだ。
271 :三ツ木交差点エピソード4:2003/05/07(水) 00:14 ID:7t1fhemE
三ツ木交差点はもともと事故が多かったが、昭和49年5月23日に子供を生んだばかりの主婦が交通事故で亡くなった。
それ以来、女性の霊の目撃が多く、大事故も増えていった。
そこで、交差点脇のガソリンスタンドの店主が霊の供養と交通安全と祈願して、お地蔵様を建てたところ、
女性の霊の目撃も次第になくなり、事故も前年の7件から2件へと減った。
その後、亡くなった主婦の夫が1歳になる息子を連れて訪れた。
この子は母親の顔を知らないはずなのに、お地蔵様に近づいていき、その顔をなでながら”マーマ”と呼びかけたという。
これらの話は全国紙の記事になったほど有名。
八王子小峰峠
270 :八王子小峰峠エピソード:2003/05/07(水) 00:10 ID:7t1fhemE
このトンネルに幼い女の子の霊がでるという噂が広がった。
この噂話は地元の新聞にも掲載された。
この記事が載ったのは昭和63年10月のことだった。
ちょうどこの年の8月から翌年6月にいかけて、あの宮崎勤幼女連続殺人事件が起きていた。
逮捕後の宮崎被告の供述で、なんと、この小峰峠のトンネルの上の雑木林から幼女の遺体の一部が見つかった。
もちろん、幼女の霊の噂は逮捕前の話であり、宮崎が死体を埋めた時期とちょうど重なる。
八王子城址
276 :多摩っこ:2003/05/07(水) 15:10 ID:xbY4S5.s
八王子城址に行ってきました。
霊感が強いので心配はあったのですが、着いて車から出た瞬間嫌な空気。
正直帰りたくなりました。しかし友達の手前そんなこと言えず、鳥居をくぐりました。
山道をしばらく歩くと陣太鼓?の音が聞こえてきて、戦慄しました。友達に促され再び歩きだすと
足音がしました。その足音がいつの間にか自分たちの速度より明らかに
早くなって近づいてきたので、怖くなり全力で下山しました。本気でビビッた!
歩行者専用の標識
281 :道路標識エピソード1:2003/05/08(木) 02:22 ID:LKY3p0m6
我々が普段何気なく目にする、手をつないだ親子が描かれた歩行者専用の標識・・・
一見何の変哲もないこの標識には、実はある恐ろしい秘密が隠されている。
実はあの標識のデザインには、元となった写真がある。
今から数十年前のこと。あるカメラマンがカメラを片手に近所の公園を散歩していた。
その公園で彼は、実に仲の良さそうな親子と出会う。
にこやかに微笑むやさしそうな父親に、とても可愛い女の子。
二人は手をつなぎ、何事かささやきあいながら公園を歩いている。
この二人の実に仲睦まじい様子が気に入ったカメラマンは、親子にカメラを向けてシャッターをきった。
すると、写真を撮られたことに気づいたその父親は、なぜかギョッとした表情になり、
何かに怯えたかのような目つきでカメラマンのことを見つめてきたのだ。
・・・つづく
282 :道路標識エピソード1:2003/05/08(木) 02:24 ID:LKY3p0m6
父親のあまりの驚きように戸惑った彼は、自然な表情を撮りたかったので無断で撮影してしまいました、
申し訳ありませんと言って父親に謝罪し、写真ができたらお送りしますよと申し出た。
するとその父親は先ほどと同じにこやかな表情に戻り、そういうことでしたらかまいませんよ、
写真はわざわざ送っていただかなくても結構ですと答え、娘の手を引くと足早にその場を立ち去って行った。
ところでちょうどその頃、政府は新たに歩行者専用道路の標識を制定しようと考え、そのデザインを広く一般にまで募集していた。
そのことを知った彼は、公園で撮影したあの親子の写真をデザイン原案として応募する。
すると、これが見事に採用され、図案化されて現在の歩行者専用標識に描かれた親子の絵となったのだ。
・・・つづく
283 :道路標識エピソード1:2003/05/08(木) 02:26 ID:LKY3p0m6
それから数ヶ月たったある日。
あのカメラマンが自宅で新聞を読んでいた時のことだった。
何気なく社会面をめくった彼は、そこで見え覚えのある男の顔写真を見つける。
いったい誰であったかと記憶の糸を手繰り寄せると・・・それはあの時、公園であったあの父親に間違いない。
その記事の見出しには「幼女誘拐殺人犯捕まる」と書かれており、下のほうには小さく被害者の幼女の写真が載っていた。
その女の子は、あの時公園で見た少女であった。
・・・おしまい。。。
死体洗いのバイト
290 :死体洗いエピソード1:2003/05/09(金) 01:51 ID:YCE2oODc
世の中には数多くのアルバイトがあるが、その中でもっとも高給がもらえるものといえばこの死体洗いのバイトであろう。
大学病院の地下などには解剖実習に用いられる死体を保存しておくためのホルマリン液に満たされたプールがあり、
死体はこのプールの中に沈められている。
死体洗いのバイトとは、時折体内にたまるガスのせいで浮かび上がる死体を棒でつついて沈めたり、
定期的に死体を引き上げて水をかけて洗ったりするバイトのことなのだ。報酬は死体1体洗うごとに3万5千円。
しかし、たいていの人間は死体を洗うという不気味さもさることながら、
プールに満たされたホルマリンの強烈な臭いに耐えられずすぐにやめてしまうという。
何しろこの臭いというのは慣れない者は何度も吐いてしまうような強烈なものである上に、
体に染み付いてどんなに洗っても落ちないというのだから。それでもやりたいという勇気のある方は、
近所の大学病院へ問い合わせてみてはいかがだろうか。
…つづく
291 :死体洗いエピソード2:2003/05/09(金) 01:53 ID:YCE2oODc
結論から言ってしまうと、大学病院に問い合わせてみても無駄です。
どこの病院でもこんなバイトを募集したことはないのですから。
まず、ホルマリンのプールに沈めるという遺体の保存方法からして間違っています。
実際には遺体は血液を抜き出した後に体内に防腐剤などを注射し、ホルマリンを十分浸した布で幾重にも包むことで保存しています。
また、保管も病院の地下でやっているわけではなく、専門の業者が存在しているようです。
そもそもホルマリンというのは大変揮発性の高い液体ですから、
ホルマリンで満たしたプールなど作ってもすぐに中身が蒸発してしまうので遺体を保存することはできません。
それに、気化した大量のホルマリンを吸い込むのは危険なことですからバイト君はこのプールに足を踏み入れた途端に沈められる側に回ってしまうことでしょう。
さらに言うと、一体一体を風呂桶サイズの容器に漬け込まず、プールのような巨大なものに沈めているのも謎です。
…つづく
292 :死体洗いエピソード3:2003/05/09(金) 01:56 ID:YCE2oODc
風呂桶サイズの容器を用意したほうが場所もコストもかかりませんしね。
しかし、何よりも一番おかしいのは、せっかくホルマリン漬けにして保存してある遺体をわざわざ水で洗ってしまうことです。
腐敗を防ぐためにホルマリンに漬けているのに、そのホルマリンを洗い流してしまったら意味がないではありませんか。
この噂は実際にやったことがあると証言する人が多い異色の都市伝説なのですが、
ここまで突っ込みどころが満載なのですから到底真実とは考えられません。
多くの医療関係者も否定していることですし、この“ホルマリンプール”の噂は完全な嘘と考えていいでしょう。
これで謎はただ一点に絞られてきます。
なぜこの噂は広まったのか、そしてなぜ少なからずの人がこのバイトを経験したなどと嘘をついているのか。
293 :死体洗いエピソード4:2003/05/09(金) 01:58 ID:YCE2oODc
まず、この噂のルーツを考えたときに浮かび上がってくるのは、とある小説の存在です。
その小説とは「死者の奢り」。
1957年に発表された短編小説で、あのノーベル文学賞作家・大江健三郎の処女作です。
この小説の主人公の学生は病院の地下で「死体洗いのバイト」をやっていて、
「ホルマリンを満たしたプールに浮かぶ死体」、「ホルマリンの臭いが体に染み付いて取れない」などといった描写も出てきます。
大江健三郎は次に執筆した「飼育」で芥川賞を受賞したため、「飼育」と共に「死者の奢り」も大いに注目を集め、
大学生などによく読まれたといいます。これが大江健三郎の完全なオリジナルなのか、
あるいは巷にすでに存在していた都市伝説を大江健三郎がアレンジして自らの小説に登場させたのかはわかりませんが、
この都市伝説のルーツのひとつにこの小説があるのは間違いないでしょう。
…つづく
294 :死体洗いエピソード5:2003/05/09(金) 02:00 ID:YCE2oODc
それでは、一体なぜこのフィクションの中のバイトをみんなが経験したことがあるなど
と言い出したのでしょうか。ここからは完全に私の推測になりますが、
これは一種の教養の披露だったのではないかと思います。
このバイトを経験したことがあると証言する人のほとんどは、
比較的高齢な(つまり、「死者の奢り」発表時に大学生だったような)教師たちです。
大江健三郎の小説というのははっきり言ってしまうと素人には難解で、
これを読んでいること自体がインテリ層にとって一種のステータスであるような時代がかつてはありました。
つまり、教師たちは“自分は大江健三郎を読んでいる”という教養を示すために死体洗いのバイトの話をしたのではないでしょうか。
同じ教養を持つ学生にだけニヤニヤしてもらえればいいと思って。
295 :死体洗いエピソード6:2003/05/09(金) 02:02 ID:YCE2oODc
なお、蛇足になってしまうかもしれませんが、「死体を洗うバイト」自体は存在しています。
医療関係者はこんなことを聞くと驚くかもしれませんが、本当です。
まあ、医療関係者が気づかないのも無理はありませんね。
葬儀屋がやっているんですから。具体的に言えば「湯灌」を専門にやっている会社にバイトとして雇われれば、「死体洗いのバイト」を経験できます。
噂と異なり高給は出ませんし、その代わり陰鬱な雰囲気もありませんが。
…おしまい





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